国内メーカーさんとのやり取り 地方在住がメリットに！？

国内取引

国内メーカーさんにアプローチする場合、

東京都内の23区に住んでいると、

 

「お！近いですね！今から行って良いですか？」

 

みたいな感じになるケースが多々ありますｗ

 

そして・・・

営業マンが外回りのついで、

「今、御社の近くにいるんで、ちょっと新商品の案内に寄っていいですか？」

みたいな感じで気軽に商談に来られそうになりますｗ

 

 

23区でも、会社の多い、

中央区・港区・品川区・千代田区・新宿区あたりだと、

さらに気軽に来社されるケースが増えますｗ

 

 

仕入担当の社員がいればいいですが、

僕ら経営者は他にもやることたくさんあるので、

あんまり商談ばっかりもやってられないですよね？？？

 

 

 

ところが・・・

田舎や地方に住んでおりますと、

メーカー側も気軽に行けないので、

商談自体の件数はとても少なくなります。

 

 

もちろん商談自体は積極的にした方が良いと思いますが、

無駄な商談は避けたいところ。

 

地方の場合は、

アポなしの商談などもほとんどないと思いますので、

その点はいいですね。

 

 

ウチの場合、

横浜の外れですが、

年に1回か2回は、アポなしで来られるメーカーさんがおります。

 

無下にもしづらいので、10分程度時間を割くこともありますので、

結構無駄ですよね。

 

年末・年始のご挨拶で、タオルだけおいていくメーカーさんとかもありますが、

無駄なので、止めた方が良いと思うんだけどな。。

 

 

ブログランキングに参加しております。

良かったら、ポチっとお願いします。

 

 

【編集後記】

1日1万歩は歩くようにしているのですが、

一向に痩せません。

運動よりも摂取カロリーを少なくする方が良いんですかね。。。

 

 

 

【メルマガ登録でPDF７７０ページ以上の教材をGET】

★国内メーカー取引　月間利益率30％以上を誇る

　つちやじゅんの国内メーカー取引の戦略と手法

 

★インフォトップで29,800円という高額にもかかわらず、

　350本販売したアマゾン輸入の教材

　「新規開拓型輸入ビジネス手法」

 

★貿易・OEMに関する4,980円で販売した教材

　「ミリオングッズプランニング」

 

以上3種の教材を無償でプレゼントします！

 

 

土屋じゅんのメルマガへ登録する

 

 

 

 

あわせてお読みください