アマゾン輸入をやる上で、
ツールは必要か?
え・・・と、正直どっちでもいいと思います。
プライスターなどの価格改定ツールは有った方がいいでしょう。
ではではリサーチツールは必要か????
「方向性によります」
僕はアマゾン輸入転売のコンサルで、
月利100万オーバーの人は、20人以上は出しているとおもいます。
30人以上いるかも・・・
その人たちを見てみると、
やり方は千差万別。
ツールを活用する人もいれば、
外注を駆使する人もいる。
また一切ツールを使わずに、感覚的な仕入れで稼ぐ人もいます。
色々です。
ただ・・・
僕個人としては、新規のカタログ登録を推しております。
新規用に商品を探すこともしますが、
通常のリサーチの過程で、
「あれ!?これ日本アマゾンで売ったら、売れるんじゃない!?」
ってピンとくるような商品を見つけることが多々ありますので、
ツールを活用したリサーチ等では、結構難しいかなと。
とはいえ、向き不向きはあると思います。
大切なのは自分に合ったリサーチ方法を構築することかなと。
まぁ最近はアマゾン輸入もほとんどやっていないんですけどね。。。
楽しいし、簡単だけど、やはりスポットの売上なんですよね。
がんばった分が、翌年に残り辛いので、
メーカー開拓やOEM、総代理の方が、積み上がっていきますので、
徐々に拡大していきます。
3年やった人は次のステージに向かった方がいいとは思いますよ。。。。
※ハイブリットでやるのはありかもしれませんが・・・
個人的には、米国アマゾン仕入れ、日本アマゾン販売ではなく、
Qoo10販売、楽天販売など、競合が少ないところを狙った方がいいと思います。
ちなみに国内メーカー取引には、
ツールは必須だと思ってます。
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【編集後記】
Qoo10にチャレンジするにあたり、
初めて買い物してみたけど、
慣れないから微妙ですね。。。
管理画面も見辛いし、
ヤフショ頑張る方が良い気がしてきたけど、
とりあえずがんばろ。
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