直接取引の交渉メール テンプレートは使わない方が良い!

海外のメーカーや卸、ネットショップへアプローチする際に、

誰かから教わったテンプレート的な文面をそのまま送る人がおります。

 

これ、止めた方が良いですね。。。

 

 

コンサル受講者さんのHさんの外注さん(交渉担当)へ

取引先のメーカーからこんな連絡があったようです。

 

「日本のセラーから同じ文面のメールが何通も来ているが、

これは一体何なのか???」

 

逆の立場になってみてください。

 

気持ちが悪くて返信しませんよね。

もしくはやんわりとお断りするか・・・

 

 

アジア系のメーカーさんは、

その辺の手法は既にわかった上で、

取引に応じてくれているケースがあります。

 

(日本のアマゾンで商品を売っているセラーからの

テンプレ的なアプローチと理解している)

 

ですが・・・欧米メーカーからすると、

正直気味が悪いです。

 

 

テンプレートを作成した実力者さんや、

その後の数名は問題ないと思いますが、

そのテンプレートの作成者さんが、

有名になればなるほど使わない方が賢明ですね!

 

 

テンプレートまるごとそのまま使うのではなく、

何を伝えるべきかを教えてくれるテキストとして、

活用するべき!ですね。

 

 

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編集後記

先日、メーカー取引で

月商1500万オーバーの中村さんと横浜でサシで飲みました!

相変わらずガンガン稼いでいるようでした。

中華街でがっちり飲んだんですが、

久々に二日酔いです・・・

 

横浜の中華街で食事をする際は、

大抵決まった店になってきましたので、

たまには新規開拓するかな・・・

 

 

 

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