国内メーカー取引 数と質 どちらが大切か?

その他

国内メーカー取引において、

多くの方が壁にぶつかることは、メーカーへのアプローチです。

 

そして間違えた方法で進んでしまいます。

 

そう・・・

テンプレメールの大量送信です。

 

 

これ2014年とか2015年の初期であっても、

あんまり反応良くなかったです。

 

ましてや2020年の今では尚更。

 

似たようなメールが届いたら、

正直不気味です。

 

 

メールでのアプローチに関しては、

あまり推奨していないのですが、

もしやるならば、

「お取引したい!」

ではなく、

「A(メーカーの主力商品)を買いたい。1000個買いたいのだが、いくらですか?」

の方がまだまし。

※あくまでも例えばの話ですよ

 

 

具体的であれば、

具体的であるほど良いと思います。

 

「300個を来週末に欲しいのですが、

 値段と在庫を教えてください!」

 

等の具体的な問い合わせが効果的です。

 

 

テンプレメールは数打てば当たりますが、

そこで当たるような会社は、

みんな取引可能なので、大して旨味はないっす。

 

 

1社1社考えた上で電話。

副業等で電話が難しい方は、1社1社考えた上でのメール文面。

 

数よりも精度(質)を上げていきましょ。

 

 

 

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【編集後記】

現金給付、世帯30万円みたいですね。

所得減の方、対象らしいですが、自営の方は

どうやって判断するんだろう。。。

 

ズルをする人がいないような方法が良いですね。

 

 

 

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