国内メーカー取引の失敗事例 前編

国内取引

この前、会社のドアの前に、

カブトムシがいました。

 

横浜なのに、なぜ???

ウチの事務所では、過去階段の踊り場で、

クワガタを見つけたこともあります。

 

そこまで田舎でもないのにな・・・と不思議に思った次第です。

 

本題です。

国内メーカー取引での失敗事例について。

 

大なり小なりありますが、

僕の事例を参考に、ぜひ同じ轍を踏まないように。

 

 

発注書の送信漏れ

商品届かないな・・・と思ってもやもやし、

よくよくチェックしてみると、発注書を送っていないことに気づく。

発注書を作っている途中に、他業務が入るとやってしまうことがあります。

1年に1回くらいあるかな。

 

 

数量のミス

600個オーダーしたつもりが、単位を間違え、

3000個オーダーしていたことがあります。

売れ筋商品だったので、特段無理はありませんでしたが、

売れない商品だったら、結構厳しかったですね。

 

商談アポ忘れ というか確認漏れ

過去2回ほどあり。

商談が入っていることをすっかり忘れ、

メーカーさんが「ピンポーン」と鳴らし、

あれ!?となり、初めて気づきます。

で・・・

僕自身と話をして、時間を決めたなら良いのですが、

メーカー側のメールで一方的に、

『●日の●時に伺いますので、宜しくお願いします』

こんな感じの内容メールが来ていると、

そのメールをチェックせずに、アポが到来し、

初めて気づくといったことが2回あり。

 

 

梱包状態が微妙

メーカーから仕入れたのに、

商品がむき出しのままだったこと多々あり。

工具などのメーカーで、店頭に商品実物が並ぶような商品の場合、

梱包されていない(裸の状態)で納品されることも多々あり。

しっかり梱包しなおすのが結構面倒だったりします。

 

 

続きは後編へ。

 

 

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【編集後記】

ここ1年ほど以前よりもミスが多い気がします。

たるんでいるのかな???

 

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