貿易取引の形態について 個人輸入ビジネス 初心者講座

貿易取引の形態について、

簡略にまとめます。

貿易取引には、

大きく分けて3種類の取引形態があります。

貿易関連のビジネスをされている方は、

大抵どれかのパターンにあてはまります。

直接貿易

直接貿易とは、商社などの仲介業者を通さずに、

売り手と買い手が直接契約を交わす貿易取引のことです。

仲介業者を通さないことでコストの削減ができますが、

その反面で貿易取引にかかわるリスクと

諸手続きの手間を抱えます。

 

 

間接貿易

間接貿易とは、商社などの仲介業者が

輸出入契約の当事者となる

貿易取引のことです。

間接貿易では商社が日本企業の場合は、

商社との取引は国内取引となります。

貿易のノウハウを持った商社を

介することで、

リスクや事務手続きを軽減できますが、

商社に支払う手数料のコストがかかります。

 

 

三国間貿易

三国間貿易とは、

たとえば外国のA国とB国の輸出入貿易を

日本の商社が仲介する取引のことです。

三国間貿易は、そのしくみから、

必然的に間接貿易となります。

 

以上の3種類が大きく分けた3つの取引形態になります。

僕は、三国間貿易以外は経験があります(会社員時代ですが・・)。

 

三国間貿易に関しては、

韓国の会社から中国の商品(前職の会社OEM商品)を

仕入れたいというオファーがありましたが、

まとまりませんでした。

 

どの取引形態がおすすめかは、

当然ケースバイケースにより、異なります。

ただ、個人的にはある程度のまとまった量を

輸入する際には、間接貿易のほうがやりやすいと思います。

300円の商品を1000個仕入れても、

大したリスクではありませんが、

1コンテナ満載分 たとえば、5万個仕入れると

結構個人ビジネスとしては、ハイリスクです。

相手の与信状況にもよりますが、

国内商社を介在させた方が無難です。

 

また取引内容によっても、

大きく3つの分類が可能です。

委託加工貿易

外国から輸入した原材料を加工し、

できた製品を国内で販売せずに

再度輸出する貿易を加工貿易と

いいます。

日本で加工する場合を、

順委託加工貿易と呼び、

海外に原材料を提供して

つくらせた製品を日本に

輸入する貿易を

逆委託加工貿易と呼びます。

 

OEM

OEMとは、相手先ブランドの

製品または半製品の製造を行うことです。

OEMの委託先は、自社で製造ラインを

持たずに自社ブランドの製品供給を

委託先から得ます。

委託元は商品開発の時間や製造ラインへの

投資を節約できるメリットがあり、

委託先は生産量の増大による

コスト削減などのメリットがあります。

 

並行輸入

以前にもお話ししましたが、

再度説明します。

輸入総代理店に輸入を制限されている商品を、

制限を受けない第三国の代理店などの

別ルートを通して輸入する行為です。

当然、模造品はルートにかかわらず違法です。

 

僕のブログを見てくれる人は、

輸入に関心があるか起業に関心がある方だと思います。

 

特に輸入に関心がある方は、

単なるebay→ヤフオクだけでなく、

その先を見据えたビジネスプランを考えておきましょう。

 

僕は、OEM製品の開発や三国間貿易に関しても

積極的に取り組んでいきたいと思ってます。

 

 

ブログランキングに参加してます。

よかったら、クリックお願いします。

記事更新の励みになります。

人気ブログランキングへ

 

あわせてお読みください

この記事を読んで当ブログが面白いと思ったら、ぜひRSSリーダーやはてブなどに登録していただいて、また遊びにきてくださいね!ツイッターでも、更新履歴を流してます。


カテゴリー: 個人輸入ビジネス 初心者講座   タグ:   この投稿のパーマリンク


コメントは受け付けていません。

この記事のトラックバックURL :