メーカー仕入れ amazon販売の次にやるべきこと

国内取引

メーカー仕入れ アマゾン販売の次にやるべきこと

 

メーカー仕入れの商品をamazonで販売する。

これはメーカー仕入れ実践者さんが最初にやることです。

 

では次にやるべきこととしてですが、

僕は・・・

 

楽天での販売

or

ヤフーショッピングでの販売

 

をおすすめします。

 

例えば、メーカーからＡという商品を60個仕入れたとします。

そのＡという商品が、amazonだけで販売する場合に、

完売するまで60日かかると仮定します。

（月間30個売れる）

 

仮に、楽天で月間10個　ヤフショで月間5個売れると仮定すると、

 

最初の1ヵ月間で45個が販売（1日あたり1.5個）

60個の仕入れた商品を消化するのに、40日で済んでしまいます！

 

当たり前の話ではあるのですが、

以外と無意識にスルーしている人が多いので、

他販路展開を積極的に行うことが、売上拡大の簡単で確実な近道です。

 

また売上面だけでなく、取引面でのメリットもあります。

 

メーカー仕入れだけでなく、問屋仕入れにおいて、

楽天を運営していることは、取引可決に優位に働きます。

 

3年前はアマゾンのみで取引ＯＫだった某問屋も、

1年前からは楽天かヤフショの運営をしていないとＮＧとなってしまいました。

 

注意事項として、

他販路展開するにあたっては、

物流関係が複雑になりますので、

なるべくならば一元化した方がいいですね。

 

僕個人としては、

アマゾン⇒ＦＢＡ

楽天⇒ＲＳＬ

ヤフショ⇒ＲＳＬと連携

が良いと思います。

※ＦＢＡよりはRSLの方が運送サービスの質が良い（気がする）

 

 

メーカー仕入れを実践されている方で、

取引先開拓に力を入れている方は、

少し踏みとどまって、販路展開に力を入れても良いかなと思います。

 

 

 

 

ブログランキングに参加しております。

良かったら、ポチっとお願いします。

 

 

【編集後記】

久々にこのブログのアクセス解析確認してみたら、

まぁひどいもんですね。

ＳＥＯ対策が全然できていないので、

仕方ないですが、

書いている意味あるのかな？

とふと思ったりして。

 

 

 

【メルマガ登録でPDF７７０ページ以上の教材をGET】

★国内メーカー取引　月間利益率30％以上を誇る

　つちやじゅんの国内メーカー取引の戦略と手法

 

★インフォトップで29,800円という高額にもかかわらず、

　350本販売したアマゾン輸入の教材

　「新規開拓型輸入ビジネス手法」

 

★貿易・OEMに関する4,980円で販売した教材

　「ミリオングッズプランニング」

 

以上3種の教材を無償でプレゼントします！

 

 

土屋じゅんのメルマガへ登録する

 

 

 

 

あわせてお読みください