アマゾン輸入で起業する方法~満員電車とはオサラバ!~

アマゾン輸入

アマゾン輸入で起業することについて。

今日のブログは長くなりそうな気がします(笑)

お付き合いください。

 

まず前提条件としてですが、

会社を辞めたい理由を、

よく考えてみてください。

 

嫌な上司がいる人は、違う会社に入れば、

その上司はおりません。

 

満員電車が嫌な人は、

会社の近くに引っ越せばいいのです。

 

もちろん、立場や環境によっては無理かもしれません。

ですが、会社を辞めて起業するということは、

よほどのことです。

 

安易にできる風潮ですが、

安易な独立は絶対にオススメしません。

 

 

ですが・・・

 

 

僕は独立しました。

 

色々考えた結果ですが、

 

「やらないで後悔するよりは、

やって後悔する方が良い!」

と思い、会社を辞めてしまいました。

 

 

会社は好きですし、

仕事内容もやりがいのある仕事でした。

 

ですが、自分の力だけで稼ぎたかったですね。

誰かの顔色を伺いながら、仕事をするのがまっぴらでした。

 

 

もし、起業するのであれば、

最初の一歩として、アマゾン輸入はおススメです。

 

でも、未来永劫これで食っていくことはできないと思います。

2年なのか、5年なのか、10年なのかわかりませんが、

いつかはこのようなビジネスも終わりがあると思います。

 

その辺も念頭に置きながら、やっていくべきですね。

あくまでも最初のステージとして考えておくべきです。

 

ちなみに、僕は会社を辞めてから、輸入ビジネスをスタートしました。

無謀でしたが、そのくらいの気持ちがあったからこそ、

ここまでこれたと思います。

 

嫁+子供がいたのに、

トライしました。

 

それも、誰かのコンサルを受けた訳ではありません。

全て独力です。

 

輸入ビジネス以外にも、

ブログを書いたり、

メルマガやったりしてますが、

無料の情報だけでしか学んでません。

 

時間はあったので、

お金よりも時間を使って、

知識を得ました。

 

※今考えると、超非効率です・・・(笑)

それだったら、アルバイトでもしてそのお金で、

情報取得にお金をかけた方が効率的です。

まぁ今だからこそ言える訳ですが・・・

 

 

 

さて、話は変わりまして、

やや実務的な内容です。

 

会社員時代にやっておいた方がよいことをお伝えしますね。

環境

●クレジットカードの作成

●住居(個人事業主よりはサラリーマンの方が借りやすいです)

 

輸入ビジネス関連としては、

売上50万円以上が目安でしょうか・・

各種登録を済ませ、実際に発注し、流れが把握できたレベルですね。

 

このレベルの数字の方が、本気で専業で実践すると、

倍々で数字が上がっていきます。(多分)

 

会社を辞めたらすぐやった方が良いこととしては、

●開業届け、青色申告の申請

●顧問税理士との契約

 

もちろん、本業の輸入ビジネスは言うまでもないです。

遊ぶくらいなら、リサーチをするべしです。

 

税理士については、必須ではないですが、

本気でやると、売上も利益も伸びていきますので、

不安な気持ちで自分1人でやるよりは、

専門家にお願いしたほうが効率的です。

 

本気でやれば実績は上がります。

 

僕の場合ですが、

起業当初は、多分月間300時間以上働いてました。

今でこそ半分程度ですが、

最初のうちはそのぐらいやっても、いいですし、

もっと死ぬ気でやってもいいくらいです。

 

 

他にも色々起業・独立に関しては、

お伝えしたい内容があるのですが・・・

 

やや微妙な内容を含んでおりますので、

・・

・・・

・・・・・・

僕と会ったときに、聞いてください(笑)

 

近日中にオフ会のお知らせを告知します。

第4回目ですね・・・

 

今月末か8月かな・・・

 

まだ未定なので、

申込の連絡はしないで良いでください(笑)

 

 

最後に

 

起業する具体的な方法について述べておりませんでしたが、

持てる時間を全て使って

1にリサーチ、2にリサーチ、3にFBA納品&ヤフオク出品!

 

こんな感じで気合でやれば何とかなります。

 

ただし、受験勉強と一緒で、

1日16時間勉強できる人もいれば、

1日8時間しかできない人もいます。

 

僕も独身だったら、ここまでやれませんでした(+o+)

やっぱり子供がいると、

さすがに、パパとしては頑張らないといけません。

 
ブログランキングに参加してます。
良かったら、クリックしてください。


輸入・輸出ビジネス ブログランキングへ

 

 

 

 

あわせてお読みください