あわせ買いプログラム対象になるのがうざすぎる・・・

国内取引

アマゾンで売れない場合は、

価格を下げていきます。

 

ところが・・・

価格を下げることによって、

『あわせ買いプログラム対象商品』

となってしまい、より一層売れなくなることがしばしばあります。

 

 

この基準がイマイチわからん。

 

1,000円以下にすると対象となるカテゴリーもあれば、

1,000円以下でもあわせ買いとならないカテゴリーもあり、

いまいち規則性がわかりません。

 

サイズの問題なのかな・・・

 

以前テクサポに聞いた時は、

法則に関して教えてくれなかったけど、いったいどんなルールがあるのやら。

 

 

同じ商品で、

680円のあわせ買い対象商品と、

1000円の普通の商品。

 

どっちが良いと思います!?

体感的には後者の方なんですが、

あわせ買いでさらに安くすれば、伸びてくれるのかな・・・

 

 

とりあえず損切商品に頭や時間を使いたくないので、

一定期間売って、残ったら処分だな。

 

ちなみに・・・

今までは普通に廃棄することが多かったですが、

最近はバイトに上げてます。

バザーに出したり、人にあげたり、

何ならメルカリで売ってもいいと言ってます。

 

捨てるくらいなら、喜んでもらえる人の手に

渡って欲しいですからね。。。

 

 

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【編集後記】

ブログランキングが輸入・輸出ビジネスのカテゴリーですが、

そろそろ変えようと思います。

 

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