アマゾンで出品規制の対象となるブランド(メーカー)が、
一気に拡大している様子です。
sony
epson
panasonic
canon
casio
gopro
brother
その他多数・・・
新規に商品登録できないケース、
追加時に納品プランが作成できず継続販売できないケースはわかりますが、
出品中商品であっても返送しなくてはいけないケースもある模様・・・
今後もこのような出品権限が必要な商品は増えるようです。
この流れが、
並行輸入商品にも該当するのか否かは不明です。
ただ・・・初めて扱うメーカー(ブランド)は、
念のため出品できるかどうかをチェックした方が無難かもしれません。
対策としては、
該当商品を取り扱う卸会社を急遽開拓して、
業者からの仕入れルートを確保しておくことですかね・・・
薄利であっても、幅広く取り扱い商品のある家電卸や、
玩具卸と取引を結んでおくことは、
後々役に立つかもしれません。
ブログランキングに参加してます。
ポチっとね!
編集後記
長男の幼稚園で行われたクリスマス礼拝に行ってきました。
最初に年長さんの劇から始まったのですが、
全然関係ないお子さんなのに、
思わずウルウルしてしまいました・・・
逆に自分の息子のお歌の時は、
かなりほほえましく、とてもかわいかったですね。
普通に平日に行われたのですが、
2割くらいはパパさんもいましたかな。
あわせてお読みください
- アマゾン輸入実践記録 PART13 注意するべき出品規約2013年11月15日
- 食品衛生法対象商品 アマゾンにて出品停止2015年4月15日
- 【まとめ】アマゾンで並行輸入品の取り扱いが禁止されているブランド一覧2017年10月3日
- 2022年最新 アマゾン ブランド登録の方法2022年1月19日
- Amazonポイントはかなり効果的です。2015年4月19日