国内メーカーさんとのお取引について。
お取引が出来る状態になることが最終地点ではなく、
そこは単なる出発地点にすぎません・・・
僕のざっくりした感覚的な数字ですが、
100件の企業さんへアプローチ。
50件の企業さんとお取引可能となる。
その中で初回オーダーする会社が半分強の30社。
更に2度目のオーダーをする会社が半分くらいの15社。
さらにさらにそこから定期的にオーダーするような会社が、
半分以下の7社くらい。
こんな感じのイメージです。
またアマゾンの販売価格が流動的なのは、
並行輸入の商品に限りません。
国内の商品に関しても、
並行輸入品よりは少ないですが、
価格は流動的です。
儲かるタイミングもあれば、
儲からないタイミングもあります。
その辺の見極めが結構難しいですね。
個人的には、迷ったら仕入れるくらいの判断基準で良いと思います。
失敗して赤字になったとしても、
売れている商品であれば、お金には変わりますので。。。
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【編集後記】
来週はまたまた大阪です。
全然美味しいご飯を食べれていないので、
次こそは大阪の美味しいご飯を食べたいですね。
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