国内メーカー仕入れ メーカー側のミス事例 5例を紹介 

国内取引

はじめに・・・

久々のブログ投稿です。

今後の投稿ですが、基本的に国内メーカーや問屋仕入れに関する話題や、

各種プラットフォームに関する話題を中心に記事をアップしていく予定です。

プライベート的なことはほとんど書かない予定ですので、あしからず。

本当は先週ディズニー行った話とか書きたいんだけど、

皆さん興味ないだろうから止めておきますw

 

 

 

国内メーカー取引=安心安全と思いきや、

意外と個々の裁量によるところが多いので、

普通にミスされるケースは多々あります。

 

僕が出会ったメーカー側のミスの事例

 

その1)注文漏れ

FAXやメールで注文書を送付したのに商品が届かない。

1年に1,2回あります。

返信メールをくれるメーカーさんならば、すぐ気づきますが、

音沙汰泣く商品が届いて初めて無事手配済みだったのかと・・・知るようなメーカーさんは、

納期日の夕方頃にはじめて発覚します。

 

その2)欠品を連絡なしでスルーされるw

上記の注文漏れに近いですが、

オーダーしたのに在庫がないと、普通は手配ができない旨の連絡がきます。

ところが・・・一切連絡がなく、納期になり、初めて知るという始末。

これは結構イラっときます。

その1は単純なミスなので仕方ないですが、

これは単なる連絡を怠った結果なので。

 

その3)個数間違い・届け先間違い・商品間違い

商品の個数を間違えてしまう、

異なる住所に届いてしまう(自社送りなのに納品代行会社に届く等)、

商品が違っている・・・等々

 

商品の個数ですが、若干の個数であれば、

貰えるケースもあります。違う商品に関しても、少量ならば、

「よければお使いください!」

と貰えることもあったりします。

 

 

その4)請求書の金額間違い

あんまりないですが、ごくごく稀にあります。

請求書の金額が間違っているという恐ろしいケース。

 

特に特例の見積もりなどは要注意

例)普段は45掛けだが、多めに買うので特例で42掛けとか。

 でも請求書は当初の45のまま・・・とか。

 

 

その5)商談場所を間違える(笑)

なぜか?ウチの事務所住所を間違えた方が過去3社ほどおりました・・・(笑)

 

 

 

 

僕は元々輸入をやっていて、

海外メーカーの担当者はいい加減だなぁ、でもお国柄仕方ないか・・・

と思っていたのですが、意外と国内でもいい加減な人は存在します。

 

会社の教育が問題が原因か?

本人の資質か?

どっちなのかわかりませんが、

日本のメーカー→ミスをしない

という認識は間違いなので、注意はしておいた方がいいですね。。。

 

 

 

 

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【編集後記】

少し前ですが、動画投稿しました。

良かったらご視聴願います!

 

 

 

 

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