会社の仕事のような感覚でアマゾン輸入に取り組んでみると良い!

会社の仕事のような感覚でアマゾン輸入に取り組んでみて下さい。

すばらしい結果が出るかもしれません!

 

今日の記事は、

常日頃から思っていることなんですが、

文章で伝わるか微妙です。

伝わらないかもしれませんし、

僕の言いたいことを理解していただけるか不安ですが、

とりあえず書いてみます。

 

 

僕は、サラリーマン時代は、

飛び込み営業もやりましたし、

自ら動くような仕事をたくさん行ってきました。

 

色々な会社や団体へ積極的に電話したり、

アプローチしたり、

たくさん行動することが普通でした。

 

 

ところが・・・

 

アマゾン輸入の場合、

なぜだか行動するのが嫌な業務が結構あります。

 

「こうすれば、結果が出るのがわかっちゃいるけど、やらない。」

こんな感じ。

 

 

アマゾン輸入で例えるなら、

“英語を話せる人を外注で雇い、

メールではなく、電話で交渉する。”

 

別にテクニック的に難しいところはないですし、

リスクがあるわけでもないです。

単に闇雲にメールを送るよりは効果がある。。。

にも関わらず、やらない。

 

 

 

人にもよると思うんですが、

僕は会社員時代の方が行動的でした。

 

アマゾン輸入は基本的にオンライン上で完結します。

 

ところが・・・

ある一定ラインを超えてくると、

オフライン上でのやり取りが必要な場面が出てきます。

 

その時に、

オンラインでのやり取りになれているせいで、

オフラインでのやり取りに中々積極的になれない自分がいます。

 

 

他にもオンラインでの仕事であっても、

ちょっと憂鬱に感じる仕事ってあります。

 

単純転売のリサーチや、

新規商品登録は嫌いではないにもかかわらず、

メーカーや卸業者へ交渉のメールを送るのはちょっと憂鬱。

こんな感じ。

 

 

こんな時は、

会社の仕事と思ってやってみてください。

会社では嫌な仕事も渋々やります。

輸入ビジネスでも、渋々やってみてください。

 

 

うまく言えないですが、

会社の仕事の一環として、

“会社に言われてアマゾン輸入をやっている”

こう意識すると良いかもしれません。

その方が行動的にアマゾン輸入に取り組めるかもしれません。

 

 

 

1つ言っておきますが、

意識の高い、行動力のある会社員の方だけに限ります。

 

言われた仕事だけをこなす会社員の方にはあてはまりませんので、

ご注意ください。

その方が会社の仕事のようにアマゾン輸入をやっても、

当然前進はないです。

 

 

 

 

会社でバリバリ率先して仕事を生み出すような人には、

理解してもらいやすいかな。

 

 

顔を合わせて、

話をすると、今日の記事も伝わります。

 

今年はもう少し動画も撮っていくかな・・・

 

 

 

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編集後記

第2期の決算の数字がほぼ出来上がってきました。

僕としては、なかなか良い着地点だったと思います。

今期は消費税課税事業者なんですが、

来年どのくらい払うことになるのか?

今からドキドキです。

 

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