アマゾンに売っていない商品を仕入れること。
アマゾンのカタログを新規で作成すること。
新規登録について、何日かに分けてお伝えします。
新規商品登録は、皆さんやっておりますか?
直接取引と違い、初心者であっても、すぐ実行できるので、
比較的敷居の低い取り組みです。
新規商品登録には・・・
メリットとデメリットがあります。
メリット
・自分だけの商品。しばらくの間、独占状態で販売できる。
・高利益率での展開も可能。
・販売者が自分だけなので、回転率も良い。
・リサーチが楽しい
デメリット
・売れるか売れないかの見極めが難しい。
・amazon.com仕入だといずれ競合セラーが入ってきて、相乗りと同じ目に合う。
・在庫リスクがある。
メリットはわかるんですが、
デメリットが大きいですよね。
ですが・・・
売れるか売れないかの見極め
↓
見つけ方、やり方さえマスターすれば、ある程度はわかります。
また100%売れる商品を見つけることは不可能です。
できたら、僕は家を買ってます(笑)
競合セラーが入ってくる
↓
しばらくの期間、他セラーが入ってこないような商品にすることは可能です。
例えば、半年間月間20個販売一人だけでし続けることも可能です。
在庫リスクがある
↓
商品を選ぶ方法さえマスターすれば、
在庫リスクも極力回避できます。
具体的なやり方は自分で学ぶしかありません。
効果的な新規登録の学び方、
やり方については後日お伝えします!
僕は、アマゾン輸入開始後、2ヵ月目あたりから、
新規商品登録に力を入れてきました。
おかげで、利益の半分以上(7割近く)が、
自分で新規登録した商品となってます!
まぁ僕はやり過ぎですが、
単純転売⇒新規商品登録⇒直接取引
という流れがベストな気がします。
直接取引の場合も、
海外の業者が扱っているアマゾンで売っていない商品を、
新規登録することで、
かなり高利益の商品となってくれるケースもあり得ます。
商品ページは作成する人によって、
売れ行きが変わってきますので、
欧米輸入の方もマスターするべきです!
PART2に続きます。
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編集後記
10月もいつのまにやら、折り返しを過ぎてました。
中々劇的に売上が伸びていきません・・・
そろそろ仕入量を増やしていかなければ・・・
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