メーカー取引。
そこまで単純ではないですが、
初期の頃は、取引先が増えれば増えるほど、
売上が上がるのは事実。
メーカー取引の方程式
100社アプローチ
↓
30社OK
↓
15社オーダー
↓
7社リピート
↓
3社平均月利2万円以上の継続オーダー取引メーカー1ヵ月で3社の安定的なメーカーを開拓(約6万の利益)
12ヵ月続けると、72万円分の利益上乗せ#理想論です
— じゅん🌎国内メーカー仕入→日米Amazonと楽天で物販やってます (@junjuncroro) December 1, 2020
こんな感じ。
意外と厳しいのが、100社⇒30社の確率。
それと平均月利2万という数字も最初は少し難しいかも。
ただやっているうちに、5万、10万、20万の月利を生んでくれる会社も見つかり、
最終的にアベレージで2万は楽勝。
そして・・・
意外とおすすめなのが問屋仕入れ。
転売的な発想&転売脳(決して悪い意味ではなく)でも、
稼げるケースが多いです。
メーカー仕入れはどうしても逃げ場がないです。
そのメーカーの商品をアマゾン本体が安く、在庫潤沢に持っていたら、
勝ちづらいので。
でも・・・問屋仕入れならば、
メーカー1社がだめでも無数に商品はあります。
中にはアマゾンでプレ値になっている商品もありますので。。。
この辺を発掘していくだけで、普通に利益でます。
数打つのが厳しい人は、
超有力な問屋さんを3,4社見つければ、食べていくくらいは稼げると思うなり。
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【編集後記】
11月~12月は問屋仕入れも結構美味しいです。
ただ・・・・失敗すると痛いですが
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