日本政策金融公庫から2回目の融資

起業

日本政策金融公庫から2回目の融資を受けることが決まりました。

(1回目は返済済み)

 

僕の場合は、税理士事務所さん経由なんですが、

非常にスピーディーに済みました。

 

まず税理士事務所を経由するメリットとして、

決算書や試算表など経理面での資料を用意する必要がない点が挙げられます。

 

時系列にしますと・・・

11月12日頃メールで税理士先生へ相談

11月13日か14日頃 A4の書類1枚が届く(希望借り入れ金額や住所などを書く用紙)

11月15日 返送

11月25日頃 公庫よりTEL有り。法人税の領収書控えをFAXする。

      この際、3分ほどお話しする

11月28日頃 融資OKの連絡有。あとは契約書書いて送付。

       先方に届いたら営業日3日で着金。

 

多分、相談してから1ヵ月経たずに借りれそうです。

 

 

で・・・

たしか1回目の時も相談してから1ヵ月前後で借りることができました。

(1回目は電話だけでなく、公庫の支店まで行きました)

 

僕の周りでは、商工会議所を経由する人が多いですが、

税理士事務所の方が早いし、楽だし良いような気がします。

 

もちろん相談に乗れる事務所と乗れない事務所があると思いますが・・・

 

まだ顧問税理士と契約していない方は、

金融機関への紹介や中小企業庁の認定支援機関かどうかなどを選ぶ際のポイントとしても

いいんじゃないかな。

※認定支援機関だと制度融資を受ける際に結構役立ちます。(多分・・・)

 

 

東京エリア・神奈川エリアで税理士探している方で、

僕の顧問税理士を紹介して欲しい方は、

まずは僕と面識つくってください。

(新年会に来るのが手っ取り早い)

 

以前、紹介したけど、約束をすっぽかした人とかがいたので、

基本的に面識ある人しか紹介しません。

 

で・・・僕と会った際に、仰って頂ければと思います!

 

 

で資金ですが、

国内メーカー仕入れ→日本アマゾンだけであれば、

まぁそこまできつくないです。

 

ですが・・・

輸出を本腰入れると、やはり資金が潤沢じゃないと厳しいので、

借りることにしました。

 

前金での支払いが多いのがネックですね。。。

 

 

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【編集後記】

会社の事務所の契約を更新したのですが、

更新の連絡の書類が更新日の前日に届き、

超焦りましたw

 

 

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