アマゾン輸出で僕が新規登録しようと思ったけどやめた例

アマゾン輸出

アマゾン輸出で新規商品登録する際に、

僕が前提としていることがあります。

 

・日本製　made in japan

 

・中国製品ではなく、割高の日本製を選ぶお客さんがいそうな商品

 

日本アマゾンと同様に、

アメリカアマゾンにおいても中国セラーが活躍しております。

 

それに混じってシェアを奪い取るのは少々骨が折れる作業です。

 

ということで、

日本人セラーの特権が生きるような商品チョイスを心がけております。

 

 

で・・・

最近やろうと思ったけど、やめたのが「扇子」です。

 

とある日本製の扇子を扱っているメーカーに声をかけて、

海外輸出の許可も貰ったんですが、

止めちゃいました。

 

というのも扇子は中国製の商品が多数出回っております。

日本製の扇子と中国製の扇子を比較した際に、

どうしても差別化し辛い。

 

価格が数倍になる商品の良さを伝える自信がなかったので、

止めました。

 

日本アマゾンでもアメリカアマゾンでも考えることは一緒。

強い人と戦わなくても、充分な売上は上がります。

 

月間1万個売れる商品は難しいけども、

月間100個売れる商品はそこまで難しくないです。

 

 

ニッチな隙間商品を狙って、

日本と海外の新規出品増やしていきますｗ

 

 

 

ブログランキングに参加しております。

良かったら、ポチっとお願いします。

 

 

【編集後記】

桜が咲いてきましたね！！！

今年はバタバタしていてお花見ができなそうなので、

1人で桜が咲いている川べりを散歩しながら、

ビールでも飲むかな。。。

（不審者と思われそうですがｗ）

 

【メルマガ登録でPDF７７０ページ以上の教材をGET】

★国内メーカー取引　月間利益率30％以上を誇る

　つちやじゅんの国内メーカー取引の戦略と手法

 

★インフォトップで29,800円という高額にもかかわらず、

　350本販売したアマゾン輸入の教材

　「新規開拓型輸入ビジネス手法」

 

★貿易・OEMに関する4,980円で販売した教材

　「ミリオングッズプランニング」

 

以上3種の教材を無償でプレゼントします！

 

 

土屋じゅんのメルマガへ登録する

 

 

 

 

 

あわせてお読みください