赤ちゃん連れての沖縄旅行 

ホテル プライベート

赤ちゃんを連れての沖縄旅行に行ってきました。

今回は、プライベートな記事になります。

日曜出発の火曜戻りです。

以前3連休に行った際より、

3万円近く値段も安く、

且つホテルも3段階くらいレベルが上でした。

以前行った際は、大学生のサークル合宿でも使わないようなホテル・・・

 

需要と供給のバランスによって、

価格が決定する実例を体験できましたね。

 

 ホテル

 

定番の美ら海水族館です。

水族館

 

 

初めての砂浜で遊ぶ息子君です。

赤ちゃん

 

赤ちゃん連れで、

沖縄旅行に行く際のポイントをまとめましたので、

参考にしてください。

 

赤ちゃんがいない方にとっては、

全く意味のない記事になりますので、

ご了承ください(*_*)

 

食事

普段から、市販の離乳食は食べさせていないため、

旅行とはいえ、極力食べさせないようにしました。

なので、食事に関してはブッフエスタイルの

レストランを選択し、バナナ等のフルーツや、

野菜、白飯等をあげていました。

シラスをお湯で塩抜きしたり、

納豆をつぶしてあげたりしましたね。

ブッフェスタイルでない料理屋さんも2度程行きましたが、

一件目は、鍋でしたので、

野菜やお豆腐をあげました。

2件目は、うどんがあるお店でしたので、

お湯をいただいて、塩っ気を抜いてあげました。

あとは、パンやバナナを上げてました。

 

荷物

羽田空港までは、自家用車で行きました。

ベビーカーとスーツケース、

常に持ち歩くショルダーバッグ2個、

ボストンバッグ、トートバッグで行きました。

ベビーカーに関しては、

活躍できる場があまりなかったので、

沖縄旅行に関しては、いらないかもしれないです。

あと、空港までは、自家用車かタクシー。

現地では、レンタカーがおススメです。

赤ちゃんがいると、荷物も倍増ですので。 

 

飛行機

行く際は、早朝5時起きでしたが、

空港であまり寝させず、

キッズスペースで思い切り、

ハイハイをさせて疲れさせました。

見事に予定どおりに、

離陸着陸ともに寝てくれました(^_^)v

ただ、帰りはお昼寝もしっかりして、

空港でも遊ぶスペースがなかったので、

あまり寝てくれませんでした。

でも、ぐずったりすることもなく、

いい子でいてくれました。

これは、お子さんによって個人差が相当

ありそうなので、参考にならないかもしれないですが。

 

ホテル

洋室のダブルベッドが二つある部屋です。

ベッドを動かせるタイプでしたので、

二つくっつけて、川の字で寝ました。

赤ちゃんの発育段階によって、変わりますが、

ハイハイですと、直に床にさせるのは、

躊躇してしまいます。

ウチも床ではさせず、基本ベッドの上だけでした。

なので、思い切り遊ばせることもできず、

基本パパママどちらかが、見ていなければ

なりません。

その点、和室であれば、

ベッドから落ちるという心配はないので、

ハイハイ段階の赤ちゃんにとっては、

和室のほうがおススメです。

 

 

最後に

赤ちゃんを連れての旅行において、

一番気になるのは移動です。

特に飛行機ですと、泣きだしても

あまり逃げ場がありません。

新幹線の場合、デッキであやすこともできますが、

飛行機の場合、シートベルトのサインが点灯したら、

席で座っていることしかできません。

なので、泣きださないような状況にするのですが、

結構気を使います。

パパである僕ですら、疲れましたので、

実際におっぱいを上げる嫁は更に疲れたと思います。

沖縄までの飛行時間は、約2時間30分です。

これ以上の飛行時間は、正直つらいです。

僕個人としては、赤ちゃんを連れて、

沖縄より遠いエリアに旅行に行くのは

おススメしません。

ハワイにも行きたいですが、

沖縄でさえ、想像以上に疲れました。

8時間、9時間も飛行機に乗っていることを想像すると、

ちょっとゾッとします。

行くのであれば、パパママだけでなく、

ジジババ含めた大家族で行く方が、

面倒を見てくれる人が増える分、

楽になるのではと思います。

 

追伸

赤ちゃんいると、買い物が大変です。

色々試しましたが、↓ オススメです。

サミットネットスーパー

 

正直、1点1点近隣スーパーの最安値と比較すると、

負けちゃいますけど、オムツや水等の持って帰る

大変さに比べたら、少し高いくらいへっちゃらです。

 

 

 

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