輸入ビジネスの楽しみはどこにありますか?

輸入ビジネスをやっている人の多くが「お金」目的です。

輸入ビジネス自体ではなく、そこから得られる「お金」が

目的です。

 

僕も同じようにお金が目的でやっております。

 

ですが・・・

 

 

ちょっとでも楽しみを見いだせた方が、

やりがいが発生します。

 

結果として、長く続けられ、より稼ぐことが可能ですね。

 

個人差がありますが、

●直接取引が実ったことに喜びを感じる人

●目標とする売上を達成したことにやりがいを感じる人

●価格差のある商品をリサーチして、発見したことが嬉しいと感じる人

 

遣り甲斐や喜びを感じるポイントは人それぞれです。

 

では・・・

 

 

僕の場合ですが、

二つあります。

一つは、自分が発見した商品が予想以上に人気が出て、

たくさん売れて、利益もたくさん出た時です。

 

アマゾンに売っていない商品を勘(センス)で仕入れてみて、

それが狙い通り(予想以上に)高額で売れまくると、

嬉しいです。

 

自分がアメリカから商品を輸入したことで、

おそらく日本で初めてその商品が流通する。

そして、それを使用する人がいる。

こんなことがちょっと嬉しいです。

 

二つ目は、アマゾンではあまりないのですが、

やはりお客様からお褒めの言葉を貰えると嬉しいです。

ヤフオクで、息子の誕生日に買ってあげて、

息子くんと思われる方より、拙い文章で評価が入っていたことが

ありましたが、嬉しかったですね。

 

 

人によって、楽しさ(やりがい)を感じるポイントは異なると思います。

 

輸入ビジネス自体は、さほど楽しいビジネスとは言い難いですが、

それでも少しでも楽しい部分を発見できると、

続けていくことができますね。

 

 

追伸

昨日は久しぶりに女性への個別コンサルでした。

物販ビジネス大サミットでも感じたことですが、

女性の参入がとっても増えてますね。

主婦の方にとっても、パート勤めやるよりは、

輸入ビジネスの方が時給が高いはずです。

時間も都合つきます。

旦那さんの協力が必須にはなりますが、

月10万、20万程度であれば、時間さえかければ、達成は可能です。

良いお勤め先が身近にない場合などは、起業することを考えても面白い

かもしれないですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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