子育てと輸入ビジネス

輸入ビジネスの最大のメリットとして、

時間の融通が利きやすい点があります。

 

育児に力を入れたいパパさんや、

専業主婦がいいけれど、

経済的に共働きをせざるを得ないママさんにも

オススメな働き方だと僕は思ってます。

 

もちろん、規模を大きくしていくと、

さすがに事業として忙しくなってしまいますが、

ゆとりのある生活を維持

というレベルであれば、

そこまでガツガツ働かなくてもイケル気がします。

 

僕の場合ですが、

朝食⇒7時頃一緒に食べます。

昼食⇒12時頃一緒に食べます。

午後15時～16時頃⇒以前は公園に一緒に散歩に行ってました。

（さすがに最近は暑くて無理・・・。スーパーに行きますww）

夕食⇒18時頃一緒に食べます。

風呂⇒いままでは17時頃一緒に入ってましたが、

最近お母さんをリクエストされます（泣）

月の5日くらいはコンサル等で不在ですが、

それ以外は大抵こんな感じです。

 

普通の会社員のお父さんの2倍～5倍以上は一緒にいると思います。

 

もちろん、別にそこまで一緒にいなくてもいいやという方は

多いかも知れませんが、

子供が親と一緒にいたがる時間というのは案外短いものです。

 

一緒にいたがる時期にいてあげたいなと思います。

 

会社を辞める理由の中で、

満員電車が嫌とか上司が嫌とかの理由で辞めるのは、

僕は勿体ないと思います。

 

上司が嫌なら違う会社に入ればいいだけです。

満員電車が嫌なら会社の近くに引っ越せばいいだけです。

会社を辞める気持ちがあれば、

そのくらいできるはず！

 

でも・・・子供と一緒にいる時間を多くしたいというのは、

起業以外には思いつかなかったですね・・・

 

退職して間もない頃は、

「生後4ヵ月の赤ちゃんいるのに、

よく会社辞めましたよね？」

と皮肉的に言われることが多かったですが、

「赤ちゃんと一緒にいる時間を多くとりたいので辞めました」

と答えてました。

 

無責任かもしれないですが、

何とかなりました。

 

 

僕の真似をした方が良いという話ではないです。

僕の真似はおすすめしません。

 

 

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編集後記

輸入ビジネスと法律関係のテーマでメルマガにて記事を

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杓子定規的な内容ではなく、

●●法は通関はOKだが、アマゾンでは出品停止の恐れあり。

みたいな感じで書いてみます。

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