転売やメーカー取引に共通するアマゾン物販で大切なこと

アマゾン輸入

アマゾンでの物販と言えば、

・OEM

・転売（小売り仕入れ）

・メーカーや問屋仕入れ

などがあります。

 

OEM以外の手法に共通することとして、

相手がいるということ（競合セラーがいる）

 

 

ということは、販売価格の変動が起こり得る

 

ということが超重要です。

 

メーカー取引＝いつも一定の価格

と思いきや、転売ほどではないにしろ、販売価格の上下は頻繁に起こり得ます。

 

なので・・・

取引OK→儲からないから仕入れない

と判断するのは早急です。

 

今は儲からなくても、３ヵ月後には儲かる商品がたくさんあるかもしれません。

夏は儲からなくても、冬には儲かる商品がたくさんあるかもしれません。

 

表面だけを浅くチェックするのではなく、

過去・現在・未来を含めて、チェックできるといいですな。

 

そして・・・アマゾン輸入においては、上記ポイントが超重要。

 

いつ仕入れても常に儲かる商品なんてのは、

ほとんど存在しません。

 

９割以上の商品が、

一定の仕入れタイミングと一定の販売タイミングで儲かるだけ。

 

今、儲からない商品も、クリスマスシーズンには爆売れするかもしれないっすよ。

 

上手に稼ぐ人は、その辺の見極めや仕入れロットの判断がうまいから、

稼げております。

 

だから・・・

モノレートがなくなり、アマゾン輸入転売は結構厳しくなりました。

Keepaも良いですが、やはりモノレートに比べると、情報がわかり辛いですからね。。

 

 

 

 

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【編集後記】

健康診断の結果が届いたのですが、

想像していたより悪い・・・

 

血糖の数字がぁ・・

 

親父も祖父も糖尿病だったのですが、

俺も同じ運命なのだろうか・・・泣

 

 

 

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