古本のせどりで真贋調査！？

その他

セラーフォーラムやツイッターなどで話題のテーマですが、

最近、古本のせどりでも真贋調査が発生するようになったらしいですね。

 

・比較的新しめのセラー

・古物商の情報の記載なし

・角川系の出版社？

 

にランダム的に発生している

等々が言われておりますが、

どうなんでしょうね？

 

古本せどり＝新品せどりと異なり、

真贋によるアマゾンのアカウント閉鎖が起こり辛い！！

っていうのが一般的でしたが、これからはそんなこともないようですね。

 

 

というか・・・アマゾン怖いですね。

僕のコンサルの方も、１０商品ほどセラセンに登録しただけ（出品すらしていない）で、

3商品のランダムピックが発生したと言ってました。

（普通に問題ない仕入れルートなので解除はできたようですが・・・）

 

 

新規アカウントのセラーに対して、

厳しさが増している感が激しいです。

 

せどりをやりたいけど、

最初の1年間は大人しく、メーカー仕入れでアカウントを育てる・・・

なぁんてことも必要な時代になったりして（ならないか（笑））

 

 

書籍や雑貨の中古に関していえば、

自分で読んだり、使用した書籍や商品を売ることもあると思います。

 

ですが・・・

今後は、仕入れ目的で手に入れた商材以外の販売は止めた方がいいのかもしれないですね。

 

 

アマゾンのアカウントを登録時に、

練習がてら、古本をＦＢＡに出品してみる！

なぁんてことをアマゾン初心者セラーにアドバイスしたこともありますが、

今後は古本も気軽に扱えないですね。

 

 

 

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【編集後記】

最近めちゃくちゃ暑いですね。

 

その割に、夏物が死ぬほど売れる・・・って感じではないです。

やっぱり7月が暑いのと、8月のお盆頃が暑いのでは、

売れ行きが大幅にちがうなぁと思う今日この頃。

 

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