アマゾン 楽天 ヤフオク 各媒体をやってみて感じたこと

僕がチャレンジした販売媒体ですが、

ヤフオク→アマゾン→ヤフーショッピング→楽天

という流れで販路を増やしております。

 

色々な媒体で商品を扱ってみて思うことは、

アマゾンでしか商品を買わない人

楽天でしか商品を買わない人

このパターンは結構多いです。

 

ヤフオクでしか商品を買わない人

これはあまりいないと思いますが、

ジャンルによっては、

アマゾンや楽天を検索するのではなく、

まずはヤフオクで調べてみる層は一定数いそうです。

 

 

参考までに、ヤフオクと楽天の受注後の業務フローについてまとめてみました。

やったことがない人は参考にしてみてください。

 

ヤフオクの場合

※送料は落札後に連絡するパターンの場合

 

商品の落札

落札者が住所(送り先)を入力するのを待つ。

届け先確定後、送料を連絡

入金確定後、商品を発送。

送り状番号を伝える。

 

 

非常に簡単です。

送料無料もしくは一律運賃の設定ですとさらに簡単。

 

 

楽天の場合

※クレジットカード決済

 

商品の受注

カードの有効性を確認(オーソリ)

※自動も可。

サンクスメール(注文御礼メール)の送信

商品の発送

商品発送連絡のメール送信。送り状番号を伝える

クレジットカード請求処理実行

フォローメール

 

 

 

楽天のほうが処理が多いですが、

どれも単純作業なので、

難しくはありません。

 

 

そして・・・アマゾン・楽天・ヤフオク色々やってみて思ったことは、

楽天は結構色々手法があるので、

深く攻略すると面白いかもしれない・・・

ということです。

 

 

まだまだぺーぺーですが、

来年か再来年には楽天のスペシャリストにもなりたいですね。

 

 

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編集後記

昨年の12月の数字を翌年の夏ごろに達成するように頑張っております。

ですが・・・今年は到底無理そうです。

成長スピードが鈍化しているので、

もう少しがんばります。

 

 

 

 

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