アマゾン輸入の次のステップ 各種パターンと難易度について

アマゾン輸入

アマゾン輸入やっている人は多いですが、

「一生これで食っていくぜ!!!」

って人は、皆無に近いと思います。

 

(皆無は言い過ぎか・・・1割くらいいるかな?)

 

 

次の物販への足掛かりとして、

取り組みやすいアマゾン輸入をやっている方が多い気がします。

 

ではでは。

 

次の物販として何があるでしょう???

 

独断と偏見で、

難易度とともにピックアップしてみます。

 

※前もこのテーマで記事書いた気がするが、

 まぁ気のせいにしておこ。

 

 

その1 海外メーカー&海外卸 直接取引

難易度:3(10段階)

以前は一番多いパターン。

今は少ないのかな?

その分、逆に美味しい気もする・・・

 

その2 中国輸入(OEM・ODM)

難易度:6~8(10段階)

簡易OEMならば作るのは簡単。

4年くらい前は、中国OEMも簡単だったけど、

今や群雄割拠の時代。

かなりの工夫が必要ですね。

アマゾンに固執せずに、楽天・メルカリ・ヤフショも絡めれば、

いいかもしれない。

 

その3 総代理

難易度:6~10(10段階)

1社の総代理の商品1本で食っていくレベルは結構ムズイと思う。

みんな他社商品や転売商品をやりながら、総代理やっている気がする。

 

その4 国内取引(既存品)

難易度:3(10段階)

国内メーカー取引は正直簡単。

上の3つに比べれば、ハードルは一気に下がります。

ただせどり系の参入者も多いので、少し差別化も必要かな?

 

その5 国内取引(OEM)

難易度:7(10段階)

既存品の仕入れに比べると、断然難しい!!!

資金も必要。

仕入の判断も必要。

販売するスキルも必要。

 

 

ほかにも輸出やBtoBなどありますが、

大きくわけると上の5つかな?

 

これに販路を増やす方向性が加わるのが、

アマゾン輸入の次のステップの王道です。

 

例)

輸入転売 アマゾン販売のみ

輸入転売・直取 ヤフショもやる

輸入転売・直取・総代理も少し 楽天もやる

 

こんな感じ。

 

個人的な意見ですが、

逆に輸入転売を極めるのもありな気もしますw

 

ebay仕入れ→ヤフオク販売などは、

商品知識が蓄積されていきますので、

長くやることで、効率的に楽しく稼げると思う。

 

 

 

 

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【編集後記】

楽天が2020年より3980円から送料無料に統一されるみたいですね。

店舗ごとにごちゃごちゃしているのが楽天のイメージでしたが、

楽天ペイなども含め、より統一規格になっていく流れかな。

 

 

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