アマゾン輸入のアナログなリサーチ方法

今日はアマゾン輸入のアナログなリサーチ方法について。

最近はやっておりませんでしたが、いぜんはよくやっておりました。

特に新規商品登録時に役に立ちます。

 

 

どのようにやるかと言いますと、

一言でいうならば、

「連想ゲーム」

です。

 

まず、紙にテーマを決めます。

例えば、夏。

 

 

 

 

 

 

次に夏から連想すること(物)を考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更に各項目を連想させていきます。

(今回は夏休みを発展させていってみます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一例ではありますが、

夏関連の色々なテーマが浮かび上がってきました。

 

この辺で、最後のテーマに即した商材をリサーチしていきます。

 

BBQを例にとります。

 

まずはアメリカアマゾンでBBQ関係のカテゴリーを色々調べていきます。

※関連カテゴリーやBBQ関連のキーワード等も調べていきます。

 

で・・・

簡単なやり方は、上位10商品(もしくは上位に表示された商品のみ)を

日本アマゾンで売られているかチェックしていく方法です。

 

 

新規登録時に参考にする場合としては、

アメリカで売れている=日本でも売れる

という図式ではないので、注意が必要です。

 

大体5項目程度の確認点をチェックした上で、

新規登録用仕入れのGOを出します!

 

※確認点についてはそれだけで長くなりますので、

 後日メルマガで配信します。

 

 

今回は夏を例としてピックアップしましたが、

季節だけでなく、

映画のタイトル・ハロウィン・父の日・母の日等々様々な

イベントやトレンドをテーマに使えます。

 

 

このやり方ですが、

「楽しい」と感じる人と、

「面倒でつまらない」「非効率的だ!」

と感じる人がいると思います。

 

正直、僕は楽しいと思ってましたが、

少々非効率だなということは実感しておりました。

 

ただ・・・

アマゾン輸入を楽しめるようになると、

リサーチが苦痛ではなくなりますので、

今回のやり方でなくても良いと思いますので、

「楽しむ」という観点で色々トライしてみてください!

 

 

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編集後記

楽しむという観点ですが、

僕はやっぱりベビー用品やキッズ用品のリサーチが楽しいです。

場合によっては我が子でサンプルとして使用してみたり・・・

※あくまでも新規商品登録用のモニターサンプルですよ~。

 

余裕が出てくると、

こんな感じで取り組むことが可能です。

 

 

 

 

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