輸入ビジネスの経験ゼロでいきなり起業!土屋じゅん独立物語~PART1~

唐突ですが、僕の起業物語を書いてみようと思います。

会社員だけど、起業して自由になりたいな~と言う方の

背中を押すきっかけになれば幸いです。

 

起業に関するお話や自己紹介は過去何度も記事にしてきました。

今回はもう少しふか~くお話させて頂きます!

 

改めて書こうと思ったきっかけですが、

僕がどのような道筋を辿ってきたかがわかれば、

これから独立する人にとって、

少しでも参考になるかと思いました。

 

決して日々のブログネタに困ってではないです(笑)

 

 

PART1では、僕の生まれからお話していきます。

どのくらいの長さになるかわかりませんが、

めちゃくちゃ長くする予定です。

PART10とか・・・(笑)

 

 

まず・・・僕の生まれ故郷ですが、

 

「軽井沢」

 

1

 

です。

 

知ってましたか?

 

知っていたあなた。

相当な土屋フリークですね(笑)

 

写真は聖パウロ教会です。

幼稚園の時はここで毎月お祈りしてました。

 

 

僕は軽井沢で0歳~19歳まで過ごしました。

 

昔の軽井沢は、

アウトレットもなく、

高速も通っておらず、

新幹線も開通しておりませんでした。

 

今よりももう少し静かな感じ

ハイソな感じ

でしたかね。

今は良くも悪くも庶民的な感じというのでしょうか・・・

 

小さいころは、普通に街を歩いていて、

皇室の方や、元総理を見かけたこともあります。

 

そして僕の実家は、

食料品店や、ガス屋さん、スナック(笑)、

をやったり、

ネットで靴を売ったり、

ジャム屋をやったり・・・

色々商売しておりました。

 

そのどれもこれもが、

中々うまくいったようで、

お金持ちではないですが、

お金には苦労したことはないと思ます。

 

 

ちなみに・・・今は、

僕の親父⇒画廊

僕の妹⇒ネイルサロン

をやってます。

※画廊は趣味みたいなものです。

 

 

一応、メインは食料品店(主に米屋)+ガス屋でした。

 

実家がお店というのは、

良いような悪いような・・・

 

観光地だったので、

ペンションをやっている友人や、

八百屋をやっている友人等々。

自営の友達ばかりでした。

 

 

ということで、

PART1はこの辺で終了したいと思います。

 

多分、小さいころから、周りの大人たちは、

小さいながらもお金を自分で稼いでいる人達だったので、

他の人よりは、

会社を辞めるハードルが,

精神的な面に関してはは低かったのかもしれません。

 

会社を辞めると親に言った時、

「1度の人生なんだから、好きにしなさい。」

と言われました。

 

普通の親だったら、

「嫁も赤ちゃんもいるんだから、辞めずに頑張れ!」

的なことを言うんではないのかな?!

 

まぁ育ってきた環境は、

独立する精神を育むには、

恵まれていたと思います。

 

 

 

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編集後記

僕の実家だけでなく、

嫁さんの実家も自営です。

僕が起業して少しして、止めちゃいましたが、

某料理屋さんでした。

有名人も結構来るお店だったようです。

(横浜発祥の某男性ユニットの片割れと、

嫁さんとか・・・。ヒント;柑橘類)

 

 

 

 

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