日本メーカーであっても海外なみに適当な会社多し

国内取引

輸入から国内仕入れ(メーカー仕入れ)に移行すると、

やり取りがスムーズで超ラクチン!

と思う方も多いです。

 

ですが・・・

中には、適当でいい加減な会社(と言うか担当)もおりますので、

注意しましょ。

 

ということで、適当な対応された事例についてまとめてみました。

 

その1 電話の折り返しがない

これは本当によくある。

対処としては、

・伝言を頼んだ人の名前を聞いておく(その人に責任をもってもらうため)

・時間を区切る(●●時までにご返事をください。難しい場合は、翌日の午前中にご返事ください)

などなど。

 

その2 発注漏れとか納期遅れ

メインの取引先でもたまにあります。

注文書をメールとかFAXすると、注文を受けた旨の返信がある会社とない会社があります。

後者の場合、届いているか? 不明なため、商品の到着日になって初めて判明します。

欠品商品とかでやられると、かなりイラっとしますね。。。

 

その3 商品間違い

あまりないですが、まれにあります。

普通に違う商品を送ってきます(笑)

メーカー=100%正しいと思わない方が良いですね。

 

例外 いきなりのアポなし訪問

僕が営業マンの時ですら、

「実は御社の近くにたまたまおりまして、良かったオススメ商品のサンプルだけでも・・・」

なぁんて突然の訪問営業はやったことあります。

 

ですが・・・

逆の立場になってみると、

いきなりの約束なく、「ピンポーン」って来られると、

新規は当然、既存の取引先であっても、結構微妙です。

直前の電話も少々面倒臭いです。

 

既存ではなく、新規の企業さんが来ることなんてあるの???

と思うかもしれませんが、過去3回ほどあります・・・

※聞いたことのない物流関係が2社。1社は、日本郵政(笑)

 

 

まとめ

日本の会社であっても、人によっては微妙な会社も多いです。

信用しすぎると、痛い目みます。

 

 

 

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【編集後記】

最近ツイッターでサウナの聖地「しきじ」に行った的なコメントを

ちょいちょいみかけ、自分も行きたくなり、急きょ来月行くことに。

平日だけど、混んでいるかな・・・

 

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