国内メーカー取引と転売の差について 後半

国内取引

国内メーカー取引と転売の差について 

前半の記事はこちら。

 

国内メーカー取引と転売の差について 前半

 

その4 アマゾン本体との戦いになる。

 

これは転売でもアマゾン本体と戦う人もおりますので、

メーカー取引固有のマイナス面ではないですが・・・

 

中には、

「アマゾン本体がいないメーカーさんのみ取引しましょう!」

と言っている方もいるかもしれませんが、

3,4年前ならともかく、昨今は結構厳しいです。

 

メーカーさん自身が取引なくても、

問屋さんを介してアマゾン本体が扱っているケースは多々あります。

 

避けても稼げますが、

対象メーカーは絞られてしまいますので、

アマゾン本体がいるということ自体は仕方ないかなと。

 

 

その5 アカウント停止の不安が多少減る

 

アカウント停止に関してですが、

メーカーさんから仕入れるので、

“真贋”

に関しては、まず問題ないです。

ただ・・・

請求書の形式や、特商法関連、

アマゾン品名と請求書品名の相違、

真贋以外のリスク等もありますので、

メーカー取引=アカウント停止が100%ない

わけではないので、

注意しながら進めていく必要があります。

 

そして・・・

メーカーであっても、

特許の侵害などをしてしまうケースは多々あります・・・泣

 

まぁ転売に比べると格段に安心できますが、

絶対ではないので。。。

 

 

その6 その他のビジネスに発展しやすい

これは転売にも言えますが、

物販自体が色々派生しやすいビジネスだと思います。

 

その中でも国内メーカー取引で言えば、

・BtoBの卸ビジネス

・アマゾン輸出

・国内OEM

が主な発展先です。

 

 

BtoBへの卸については、

自分が総代理であったり、OEMの商品を売るならば、

そこまで難しくはないと思います。

他社製品を問屋として販売する場合、固定の顧客がない場合は、

それなりに難しいです。

 

 

他にも色々あるのですが、

収拾がつかなくなりそうなので、

この辺で止めておきますw

 

 

 

ブログランキングに参加しております。

良かったら、ポチっとお願いします。

 

 

【編集後記】

いきなり暑いですね!!!

今年も猛暑になるのかな????

 

とかなんとか言って、

冷夏だったりして。

 

夏は暑い方が良いですが、

例年並みが良いですね。

 

 

【メルマガ登録でPDF770ページ以上の教材をGET】

★国内メーカー取引 月間利益率30%以上を誇る

 つちやじゅんの国内メーカー取引の戦略と手法

 

★インフォトップで29,800円という高額にもかかわらず、

 350本販売したアマゾン輸入の教材

 「新規開拓型輸入ビジネス手法」

 

★貿易・OEMに関する4,980円で販売した教材

 「ミリオングッズプランニング」

 

以上3種の教材を無償でプレゼントします!

 

 

土屋じゅんのメルマガへ登録する

 

 

 

 

あわせてお読みください