リスクヘッジ 販路を増やせばいいってもんじゃないと思う

その他

物販を本業でやっている人に対して、

アマゾン1本でやっていくには、リスクがあるから、

ヤフーショッピングや楽天などの多販路展開に取り組み、

リスクヘッジをした方がいい!

 

とはぼちぼち言われております。

 

これは・・・当然なことですが、

それ以外に、『仕入れのリスクヘッジ』も検討してみてはいかがでしょうか?

 

中国輸入1本だけでなく、

国内仕入れも強化する。

 

とか。

 

アマゾン輸入転売だけでなく、

国内の問屋仕入れも取り組む。

 

とか。

 

せどりだけでなく、

アマゾン輸入転売もやってみる。

 

とか。

 

1つのことに特化するべし!!!!

とは正しいと思いますが、昨今の世界情勢などを鑑みる限り、

特定の国からの仕入れに固執するのは、少しリスキーな気がします。

 

 

また国内メーカーに関しても同様。

1社からの仕入れの比重が大きく、売上の大半をその会社の商品に頼っていた場合、

取引先との関係が崩壊したら、一気にがた落ちです。

関係崩壊せずとも、取引先がなくなる事態は間々あります。

 

僕のケースですと、取引規模でベスト3に入る会社がありましたが、

僕の取り扱っていた商品に関して、事業撤退となり、

継続的な仕入れができなくなりました。

 

 

あんまりないですが、

絶対にないわけではないので、

1社とか2社で売上のほとんどを占めている人とかは、

そこで安定せずに、新たな開拓に関してもチャレンジするべしですね。

 

 

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【編集後記】

来月は楽天スーパーセールですね。

前回は鬼のように出荷遅延がありましたが、

今回はどうだろう・・・

 

何気にドキドキしてます汗

 

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