メーカー取引 アプローチ数に伴う売上について

国内取引

国内メーカー取引においては、

多くのメーカーさんにアプローチすることは必須です。

 

 

ですが・・・

人によって取引OKとなる率はそれぞれ。

 

僕の場合は、

年にもよりますが、悪くても30%、良い時は40%以上の取引OK確率です。

 

100社アプローチして、40社からOKとなる感じ。

 

もし!!!

今、メーカー取引にチャレンジしていて、

100社アプローチして、15社も取引OKとならないのであれば、

少しやり方を変えた方が良いかもしれません。

 

 

で・・・話は戻りますが、

取引OKの会社が仮に40社だとします。

 

そこから見積もりを貰い、オーダーしても良いなと思える会社は、

40~60%くらい

 

厳しめなジャッジですと、40%は優に切ります。

 

40社中の4割は、16社がファーストオーダー。

 

で・・・更に想定通りの利益が出て、

リピートに繋がる会社が半分くらい。

 

精々、8社とか。

 

さらにさらに・・・

それが何回も続き、安定した取引先となるケースは、

2割~3割くらい。8社の中で2社程度かな?

 

 

ということで・・・

取引OK確率が40%程度のアベレージだとしても、

自分の資産となり得るような有力な取引先は、

2社見つかるかどうか?というレベル。

 

 

なので・・・

アプローチ件数を増やし、母数を多くしていくことは、

必須ですな。

 

 

 

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【編集後記】

コロナが感染拡大しておりますが、

取引先さんはリモートワークに切り替えておりません。

 

やはり・・緊急事態宣言等が出ない限りは、

会社としては休みづらいんですかね。

 

 

 

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