2019年 最新版 アマゾン輸入で月利10万円稼ぐまで PART3

アマゾン輸入

2019年 最新版 アマゾン輸入で月利10万円稼ぐまで PART3

 

情報収集&環境準備

各種登録作業

 

ときたら、いよいよ実践か!?

 

と思われるかもしれませんが、次にやるべきことは、

『テスト』

です。

 

まずは簡単な作業レベルから・・・

・アマゾンFBAへの納品を実践

 (中古の本などをFBAで販売してみる)

・安いDVDなどをアメリカアマゾンで購入

・同上をヨーロッパアマゾンで購入

・即決形式で安い商品をebayで購入

・オークション形式で安い商品をebayで購入

・ヤフオクへ出品してみる。

・ヤフオクで落札してみる。

 

次にちょっと手間のかかる実践作業を行います。

・転送会社を経由しての商品仕入れをやってみる

 (あくまでも利益度外視。流れを確かめるのが目的)

・新品商品をFBAへ送ってみる

・売れた商品のFBA手数料や販売手数料をレポート等でチェックする

 

 

上記のテスト実践での目的は、

・原価計算上の間違いをただす

商品を輸入して、販売するまでには色々なコストがかさみます。

書籍やネット上での情報だけでは、把握できないコストが発生する可能性もあります。

本番前にテスト実践を行う上で、より精度の高い原価計算が本番にて可能となります。

 

・失敗を修正していく

テスト中には、小さなミスがあるかもしれません。

そのミスを本番に繰り返さないように、

失敗した原因を把握して、修正していきましょう。

 

 

アマゾン輸入は、

アービトラージ(裁定取引)と言われるように、

利益が出る商品が予測しやすいビジネスです。

 

ですが・・・

実際に仕入れてみないとわからない側面も多いのも事実です。

 

まずは少量ずつ試してみて、

儲かるようだったら量を増やすというのがセオリーになります。

 

上記一連の流れはある程度稼ぎが大きくなったとしても、

続けていくことをおすすめします。

 

 

 

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【編集後記】

アマゾン輸入に関しては、

月利10万、20万は大して難しくないです。

 

難しいと感じる人は、やっていないだけ。

 

きちんとしたリサーチを一定量やれば、

仕入対象商品は見つかりますし、

カード(資金)があれば仕入れが可能です。

 

失敗は仕方ないですが、

原因を確かめて、次回に繰り返さないようにしていけば、

徐々に稼げるようになるはず!

 

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