2018年最新 Amazon輸出 アカウント作成手順 PART2

2018年最新版 アメリカアマゾンの出品用アカウント作成手順。

昨日の続き。PART2です。

 

PART1はこちら

2018年Amazon輸出 アカウント作成手順PART1

 

 

各種出品者の情報を入力したところまできました。

 

ここまではサクっと進むと思います。

難しい箇所はないですね。。。

次に銀行口座とクレジットカード情報を入力します。

僕はペイオニアでアカウントを作成しましたので、

ペイオニアの情報を入力しました。

 

 

 

 

 

 

ペイオニアのGLOBAL PAYMENT SERVICEの欄を参照し、

amazonへ入力。

 

 

 

 

 

 

 

 

受取人名が法人の名前になっております。

(ペイオニアのアカウント作成時に法人として作ったので・・・)

amazon.comの出品アカウントを個人で作成したい場合は、

ペイオニアのアカウントも個人で作成し、

受取人名を同一にしておいた方がいいかもしれません。。。

 

次にTax関連情報の登録ページになります。

Start tax interviewをクリックして進みます。

 

 

 

 

法人か?個人か?

アメリカ市民か?

フルネーム?

国籍?

住んでいる住所

などを記入します。

 

 

 

 

 

 

 

 

税金関連文書に電子サインで同意する場合、

YESにチェックを入れます。

そして、電子署名欄にフルネームを記入。

 

※画像はキャプチャし忘れました・・・

 

次に商品情報の入力になります。

この辺は多少アバウトでもいいのかな・・・

当たり障りのないような感じで入力しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すると・・・

こんなページになりました。

 

最初意味不明でした・・・・

 

 

 

 

 

よく英文を読んでいくと、

要は・・・二段階認証の設定をしろと言っているのがわかります。

 

 

以前はアカウント開設後に、設定する流れだったんですが、

現在はアカウント開設時に必須作業として登録時にする必要があるみたいです。

 

最初の二段階認証はSMSでコードを受け取ります。

これはアカウント開設時のスマホで事足ります。

 

次に下記のようなバッグアップも必要になってきますので、

グーグル等の認証アプリを活用し、コードを入力します。

 

 

 

 

 

 

 

この辺は日本のアマゾンと同じですかね。

はじめてだったら戸惑ったかもしれませんが、

一応日本アマゾンで経験あるので、

スムーズにできました。

 

 

 

もうほぼ開設完了なんですが、

ちょっと長くなったので、

続きは明日にて。

 

 

 

 

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【編集後記】

3月ですね!

一気に暖かくなってきました!

お花見とかしたいですねw

企画するのは面倒なので、

誰かやられる際は声かけてくださいw

 

 

 

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