輸入ビジネスで嫌なこと　PART1

輸入ビジネスでも嫌な出来事は起こります。

トラブル・クレーム色々起こります。

 

スタート時には、

相当大きなトラブルと認識していたことが、

今となっては日常茶飯事であるケースも多々あります。

 

 

これから始める方にとって、

よくあることなんだなと気が楽になって頂ければ幸いです。

 

その１　お客様からの低評価

初めて評価1を貰った時は、かなりショックを受けました。

即、お客様へ連絡するも、後の祭り。

原因はこちらにありました。

（違う商品を売ってしまった・・・）

 

後日談ですが・・

間違えて仕入れてしまった商品は、

日本のアマゾンに売っていない商品であったので、

新規登録して売りました。

⇒僕のアマゾンでのカタログ新規登録1号商品です。

アマゾン輸入開始（大口アカウント取得）3週間後のことです。

※原価で売れました・・・

 

その2　お客様からお叱りの電話

お客様からの直電話。

特商法部分に電話しないでね！と書いてあっても、

電話してくる人は結構多いです。

 

単なる問い合わせではなく、

クレームの電話は少しテンション下がります。

 

これは今でもあんまり好きではないですね・・・

 

一番ひどかったのが、

夜中の11時30分頃電話あり

⇒夜遅かったので、電話に出れませんでした。

 

そしたら、

翌日に評価1＋罵詈雑言！！！

どんなコメントかオブラートに包んで要約します。

「電話に出ない最低のセラー。詐欺です。

皆さんこんな店からは買わないようにしましょう」

※実際はこの3倍くらいひどい表現でした。

 

テクサポに消して貰いました・・・

 

クレームの内容は、

ゲームに説明書が入っていない・・・

でもそのゲーム元から入っていないんですが・・・

 

 

 

長くなりそうなので、

翌日に続きます。

 

 

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編集後記

最近お客様からの電話による問い合わせが多いです。

たまたま出れないタイミングがあり、

同じ方から着信履歴が7件あり、

しかも3分以上電話を鳴らしている！！！

 

どんな大きなクレームだと思い、

ドギドギしながら折り返し電話してみると、

単なる返品についての問い合わせでした・・・

 

 

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