新規商品登録時にスポンサープロダクトは使わない方がいい理由

新規商品登録時にスポンサープロダクトは使わない方がいい理由

長いタイトルですね・・・

 

新規商品登録の際にスポンサープロダクトを使い、

商品のセッション数を上げて購入してもらうという

方法ですが・・・

 

 

欧米輸入には合いません。

 

 

僕はスポンサープロダクトを度々チェックして、

リサーチしています。

例)水着+輸入と検索し、広告に出てきた商品をリサーチしてます。

 

つまり費用をかけて、

競合を増やしている・・・

 

同じことやっている人いると思います。

 

 

もちろん購入される場合も有るかと思いますので、

全てがNGという訳ではないですが、

参入障壁が低い欧米輸入においては、

まったくオススメできません。

 

お客様ではなく、競合セラーが集客されます(笑)

 

 

 

もちろん欧米輸入であっても、

正規品や独自のルート等の他セラーが容易に踏み込めない

商品の場合は別ですけどね。

 

 

中国輸入の場合は、最初から広告をかけるのが一般的ですが、

欧米輸入の場合は、ちょっと気を付けた方が良いと思います。

 

 

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編集後記

コンサルのお問い合わせをたくさん頂きます。

ですが、お問い合わせ⇒ご返答⇒音沙汰なし・・・

このパターン非常に多いです。

 

ご返答の際に大抵は実施可能な日程をお伝えしますので、

スケジュールが合わない=コンサルを希望しない

ということだと思います。

 

今までコンサルの問い合わせを頂いて、

実施しなかった方の内、

「今回は日程が合わないのでお断りします」

というご返事を頂いた方は、1割以下です。

 

会社の取引において、

見積もり依頼⇒見積もり返答⇒無視・・・

これはあんまりないと思います。

 

別に返事がなくてもいいんですが、

きちんと返事ができたり、

お礼のメールを頂く方の方が稼げる傾向にあります。

 

 

 

 

 

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