営業用数字(自分チェック用)と経理用数字の2種類の数字を把握する

数字の管理について。

僕は自身の営業用数字としての数字と、

経理用の数字に関して、分けて把握してます。

 

営業用数字

普段の売上。ビジネスを行っていく上での管理用数字。

 

 

経理用数字

会社の経理面での数字

 

 

例えば、

利益の指針に“月利”というキーワードがありますが、

これは営業用数字上の基準数字です。

 

経理用数字上では、

もちろん出てこないです。

 

 

分けて考えるメリットですが、

経理用の数字に関しては、

正確な数字を出すには少し面倒です。

 

僕の場合ですと、

大体翌月の中旬前後に把握できるイメージです。

(税理士事務所からの報告がそのくらいのタイミング)

 

 

営業用の数字であれば、

月初に前月の数字を把握できるので、

足りていない部分や、

数字面での状況も即座に理解できます。

 

 

そしてこれも何度も言っておりますが、

アマゾン輸入をやっている方は、

毎月月末に一度締めて、

月次の棚卸をやってみることをオススメします。

 

 

僕はあんまり仕入れ商品の消化率や回転率といった側面は、

重視していないのですが、

在庫の推移(変動)に関しては、シビアにチェックしております。

(この辺の考え方は、サラリーマン時代に培った感覚です)

 

 

ということで、

月末よりも月初の方がやるべきことが多く、

あんまり好きではありません。

 

 

まぁ仕方ないんですけどね。。。

 

 

 

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編集後記

4月ですが、地元の桜はまだつぼみです。

来週の休日はお花見でも行こうかな。

 

花見と言えば、

大学生を思い出します。

 

まだ寒い中、新入生を呼び込んで、

毎日飲んでいましたね・・・

 

大学は色々楽しかったですが、

新歓コンパの時期は一番楽しかったです。

 

大学のサークルの飲みでは、

酔っぱらうと、

宇多田のAutomaticを歌いだす癖があったのですが、

本当に懐かしい・・・

 

(ちなみに下手です笑)

 

 

 

 

 

 

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