ピンポーン!とインターホンが鳴って、開けたら・・・

「ピンポーン」とインターホンが鳴って、

開けたらビックリしたケースをいくつかご紹介。

題名でおわかりの通り、輸入・物販・起業一切関係ない記事です。

 

何でこの記事を書いているかと言いますと、

最近はインターホンがなってもモニター等で確認することなく、

いきなりドアを開けます。

 

ほとんどが運送会社の方なので、

それでも問題ないのですが、

たまにあちゃーという人がいる場合があります。

 

 

開けたらビックリしたケースを3例ご紹介

尚、現在の住まいではなく、以前住んでいたアパートのお話です。

アパートなので、モニター等はなく開けないと誰かわからない仕様でした。

 

3位 20代かわいい女性

雨の降っている夜の22時頃。

開けたら、20代のかわいらしい女性(スーツ姿)。

「え!!!誰!!!」

頼んでないよ(笑)と思いましたが、

普通にパンフレットを出してマンションの営業とのこと。

この時間に個人宅への訪問営業はきつい・・・

丁寧にお断りしました。

 

 

2位 ヤンキー 16歳~18歳 男性

休日の夕方に、開けたら金髪のソリコミ入ったヤンキー。

どうやら古新聞・古雑誌を引き取るサービスをしているみたい。

出そうと思いましたが、お金が発生したら面倒だと思い、断りました。

そしたら・・・キレだして、帰ってもらうのにめちゃくちゃ面倒でした。

懐かしい思い出ですが、当時はかなりむかつきました。

 

 

1位 白人男性と黒人男性 2人組 20代~30代?

これはまじめに怖かったです。

確か深夜にインターホンが鳴って開けたら、

外国の方が2名!!!!!

めちゃくちゃ焦りました。

どうやら宗教の勧誘らしいですが、

もちろんお断りしました。

なぜか?近隣の家を回っている風ではなく、

僕の家にピンポイントで来たような感じでした。

(深夜なので、他の家のピンポーンも響きますので・・・)

 

 

 

怖い世の中なので、

いきなりドアを開けるのは、止めた方が良いですね・・・

 

 

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編集後記

FBA在庫も大分スッキリしてきました。

少し補充をゆるめると、売上数量が多いので、

一気にゆとりが生まれます。

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